オフロード三昧の日々の廃車はしたくない

オフロード三昧の日々の廃車はしたくない

20代で免許を取って初めて買ったのがジムニーでした。本当は普通車が欲しかったのですが、予算的に軽自動車しか買えず、なんとなくジムニーを選びました。

 

 

 

納車されてから、実際に乗ってみるとあまりにも乗り心地の悪さに唖然としました。それで、乗り心地を改善するにはどうすればよいかをいろいろ調べた結果、ショックアブソーバーを交換することにしました。車検対応で、せっかくだから変えたことが分かるように白色の物を選びました。

 

 

 

 

そうすると、シートに座った瞬間に違いが分かるほど、乗り心地が変わりました。それが、すっかりジムニーにはまってしまったきっかけです。

 

 

 

 

パーツを変えると、その性能を試してみたくなり悪路を走りに行きたくなります。そういう所には、他のジムニー乗りが集まっていて、情報交換をしたり一緒に走ったりして、刺激を受けます。そして、またパーツを買い愛車を改造します。そんな感じで、給料のほとんどを改造のために使っていました。

 

 

 

 

休みの日になると、林道ツーリングに出かけたり、仲間内では有名なオフロードスポットに走りに行くようになりました。

 

 

 

 

それでも、物足りなくなり、オフロードコースの会員にもなりました。

 

 

 

それなりに年会費がかかりましたが、元が取れるほど通っていました。そこにはトライアルコースがあり、ジムニーの性能を発揮できる難所が設定されており、走破したときは何とも言えない高揚感を覚え、さらに夢中になっていきます。

 

 

 

 

埋まってしまうような泥のコースでも「揉み出し」というテクニックで走破していきます。

 

 

 

泥が意外と滑ること、深い泥だと自力で脱出できないことも経験し、泥の怖さも知りました。

 

 

 

 

ボロボロになるまで乗って手放してから15年ほど経ちます。今はフリーランスとして働いていますが、またいつか乗りたいという思いを持っています。